about

大阪・昭和町のちいさなアトリエで靴職人をするかたわら、革や帆布をつかった作品をつくっています。
  
caboche [カボシェ]とは古いフランスのことばで、靴の底などにうつ「釘」のこと。けしてめだちはしませんが、靴をつくるうえで欠かすことのできない大事なもののひとつです。
 
また、「頭でっかち」のことを揶揄する意味も。
 
寡黙でまっすぐな釘のように、ただひたすらにこつこつと、実直な姿勢でものづくりと向き合っていきたい。頭でっかちにだけはならないように。そんな思いをこめて名づけました。

けしてめだちはしないし、さして気にとめるものでもないけれど、ふと手にしたとき、ほんの少しだけこころがあたたかくなったり、ゆたかになったり。

そういうものをお届けしていければと思っています。

http://www.caboche432.com